ecocute_02.jpgエコキュートは大気の熱を利用してお湯を沸かすことのできる、省エネな給湯器です。

2001年に発売され、すぐれた環境性と家計にやさしい経済性で2009年には累計出荷台数が200万台を突破。

低炭素社会をめざして、国も普及の為の補助を行っています。

 

 

pic_01.jpg
空気の熱でお湯を沸かすエコキュート。「オール電化」には欠かせない「エコキュート」は、実際のところはどういうものなんでしょう。

「エコキュート」とは、電力会社・給湯機メーカーが共通で使用している【自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯機】を総称した愛称のことです。

ここの「ヒートポンプ」とは、「heat(熱)」「pump(ポンプ)」の意味で、空気の熱をくみ上げ、その熱でお湯を沸かしているのです。でも大気中の『熱』が、なぜお湯をつくれるほどの『高熱』になるのか?少々不思議ですね。
 『熱』は圧縮すると高温になるという特性があります。この『圧縮』を利用して、大気中の『熱』を高温に変えているのが「ヒートポンプ」という仕組みなのです。 

大気中から得た『熱』を水に伝える大切な働きをしているのが「冷媒」です。冷媒とは、熱を運ぶ働きをする物質で、エコキュートではCO2(二酸化炭素)が使われています。
 この「冷媒」がヒートポンプで得た『熱』を吸収して自身が温度を上げます。そして、その『熱』を水に伝えて熱を放出することで、お湯が沸きます。
 「冷媒」に使用されているCO2は、オゾン層の破壊係数がゼロで、地球温暖化に対する影響はフロンに比べ少なく、工場などで排出される副生ガスを再利用しているというエコな冷媒なのです。   

thumb_catch_01.jpgエコキュートは、このような循環によって大気中の『熱』を延々取り込みながら、お湯をつくっているのです。このなかで電気を使用しているのは、大気を取り込む時とコンプレッサーで圧縮する時です。そのため、少ない電気でお湯が沸かせるということになります。

現在のエコキュートは消費電力1に対し4.5倍の熱エネルギーを取り出し、90度のお湯が沸かせる換算になっています。これが、電気だけでの給湯に比べ3倍の能力でお湯ができるという理由なのです。

エコキュートは、省エネと高温給湯を両立した、環境にやさしいこれからの給湯器といえます。

 

お問い合わせ
お見積もり
イベント案内
キャンペーンご案内

携帯サイトQRコード

当サイトは携帯電話(3キャリア対応)でもご覧いただけます。
以下のQRコードを携帯電話のバーコードリーダーで読み込むか、以下のURLを入力して御覧ください。
http://www.sunshine-pro.net/mt/mt4i/mt4i.cgi?id=1
太陽光発電のサンシャインプロジェクト|太陽光発電システム・オール電化設備の販売及び施工QRコード